生後0〜3か月の赤ちゃんに最適な絵本5選|はじめての読み聞かせに
生まれたばかりの赤ちゃんにも絵本は早すぎません。厚紙で丈夫なボードブックを中心に、生後0〜3か月の発達に合った絵本を5冊ご紹介します。
生後0〜3か月から絵本を始めていい理由
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ目がぼんやりとしか見えていません。しかし生後すぐから「白と黒」「赤」などコントラストの強い色は認識できることがわかっています。この時期に絵本を通じて視覚に刺激を与えることは、脳の発達にとても効果的です。
また、ママやパパの声を聞くこと自体が赤ちゃんにとって大きな安心材料になります。内容を理解できなくても、読み聞かせの時間は親子の大切なスキンシップです。
生後0〜3か月の絵本選びで大切な3つのポイント
この月齢の赤ちゃんに絵本を選ぶとき、押さえておきたいポイントがあります。
- 厚紙(ボードブック)であること:赤ちゃんが口に入れたり握ったりしても安心。破れにくく長く使えます
- コントラストが強い色使い:白黒や原色など、はっきりした色の絵が視覚を刺激します
- シンプルな構成:1ページに1つの絵柄くらいのシンプルさが、まだ焦点の合いにくい赤ちゃんの目にちょうどいいのです
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生後0〜3か月におすすめの絵本5選
1. いっしょにあそぼ あかあかくろくろ(かしわらあきお)
赤・黒・白のコントラストで構成されたボードブック。生後まもない赤ちゃんの視覚発達を考えて作られており、0か月から使えます。丈夫な厚紙で、触って遊ぶこともできます。
2. いっしょにあそぼ ぶんぶんきいろ(かしわらあきお)
同シリーズの黄色バージョン。鮮やかな黄色と黒のコントラストが赤ちゃんの目を引きます。オノマトペも豊富で、読み聞かせのリズムが自然に生まれるのも魅力です。
3. もいもい(市原淳)
東京大学の赤ちゃん研究から生まれた絵本です。赤ちゃんが本当に見つめる形や色を科学的に検証して作られており、不思議な丸い生き物「もいもい」に赤ちゃんが釘付けになると話題になりました。
4. のりものいろいろかくれんぼ(いしかわこうじ)
型抜きの仕掛けページをめくると、さまざまな乗り物が現れるボードブックです。鮮やかな色と形のコントラストが赤ちゃんの興味を引き、成長してからは乗り物の名前を覚える知育にもなります。
5. 【ボードブック】だるまさんが(かがくいひろし)
累計900万部超の大ベストセラーのボードブック版。丸みのあるだるまさんの動きに、小さな赤ちゃんも目で追いかけます。厚紙なので舐めても安心。出産祝いの定番としても人気です。
読み聞かせのコツ:0〜3か月編
この時期は内容を伝えようとしなくて大丈夫です。赤ちゃんの顔から20〜30cmの距離で絵本を見せ、ゆっくりやさしい声で読みましょう。1日数分でも十分です。赤ちゃんが目をそらしたら休憩のサインなので、無理に続けず赤ちゃんのペースに合わせてあげてください。
まとめ
生後0〜3か月の赤ちゃんには、厚紙で丈夫・コントラストが強い・シンプルな構成の絵本がぴったりです。読み聞かせの習慣は早く始めるほど、親子の絆づくりに役立ちます。
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