1歳向け絵本おすすめ15選|発語を促す名作集
1歳の発達に合ったおすすめ絵本15選。指差し・発語が始まるこの時期に最適な作品を、1,000冊以上のデータベースから厳選しました。
1歳は絵本との出会いが変わる時期
1歳になると指差しが始まり、少しずつ言葉が出てくるようになります。絵本への反応も0歳の頃とは一変し、お気に入りのページをじっと見つめたり、繰り返し読んでほしいとせがむようになります。この時期に良質な絵本と出会うことが、豊かな言葉の土台をつくります。
Ehon Giftの1,000冊以上の絵本データベースから、1歳のお子さまにぴったりの15冊を厳選しました。定番の名作から準定番、隠れた名作までバランスよくご紹介します。
1歳の絵本選び3つのポイント
- 繰り返しのリズム:同じフレーズの繰り返しが発語を促します。オノマトペ(擬音語・擬態語)が豊富な作品が特に効果的です
- 丈夫なつくり:厚紙(ボードブック)タイプなら破れにくく、自分でめくる練習にもなります
- 参加型の要素:めくる・指差す・真似するなど体を使える絵本は集中力が続きます
1歳向けおすすめ絵本15選
1. おててがでたよ(林明子)
服を着る過程を「おてて が でたよ」「あたま が でたよ」と楽しく描いた定番作品。「おてて」「あんよ」と体の部位を覚えるきっかけになり、着替えの時間が楽しくなります。生活習慣の導入にぴったりです。
2. くだものさん(tupera tupera)
木になった果物がぽろりんと落ちる仕掛け絵本。葉っぱをめくるたびに現れる果物に1歳児が大興奮。「すっぽーん」の繰り返しが楽しく、視覚刺激とリズムを兼ね備えた定番です。
1,045円|評価4.8|Amazonで見る | 楽天で見る
3. だいすき ぎゅっ ぎゅっ(フィリス・ゲイシャイトー/さくまゆみこ訳)
朝起きてから夜寝るまで、時間に合わせて親子が「ぎゅっ」とハグ。読み聞かせのたびに親子のスキンシップが生まれる一冊。ギフトにも最適です。
1,210円|評価4.8|Amazonで見る | 楽天で見る
4. どんどこ ももんちゃん(とよたかづひこ)
ももんちゃんが「どんどこどんどこ」急いで進んでいく元気な絵本。リズミカルなテンポが1歳児の心をつかみ、何度もリクエストされる人気作品です。260gと軽量で持ち歩きにも便利。
990円・260g|評価4.7|Amazonで見る | 楽天で見る
5. ケーキがやけました(かがくいひろし)
だるまさんシリーズの作者が描く食べ物の絵本。パンケーキ、食パン、カステラ…焼きたてが次々登場し、最後はみんなで「いただきます」。食への興味を育てる一冊です。
1,100円|評価4.7|Amazonで見る | 楽天で見る
6. お? かお!(ひらぎみつえ)
指でスライダーを動かすと動物の表情が変わる参加型絵本。厚紙タイプで丈夫なつくり。顔認識能力を養いながら、表情の変化を「おもしろい!」と楽しめます。
935円・厚紙タイプ|評価4.8|Amazonで見る | 楽天で見る
7. たべたの だあれ(五味太郎)
動物の体に隠れた食べ物を「たべたの だあれ?」と探す知育絵本。指差しが始まった1歳児にぴったりの参加型で、親子の対話が自然に生まれます。660円とお手頃なのもうれしいポイント。
8. かくしたのだーれ(五味太郎)
「たべたの だあれ」の姉妹作品。動物たちの中に隠れたものを探す絵本です。2冊セットで贈るのもおすすめ。観察力と集中力を育てます。
9. にんじん(せなけいこ)
うま、さる、ぶたなど動物たちがにんじんを美味しそうに食べる姿を描きます。野菜嫌いの子も「食べてみたい」という気持ちが芽生える食育絵本。せなけいこの貼り絵スタイルが温かい。
10. いやだいやだ(せなけいこ)
何でも「いやだ」と言う女の子のお話。イヤイヤ期の入り口にいる1歳後半の子に共感を与え、親も「うちの子だけじゃない」と安心できる一冊です。
11. どんな いろが すき(100%ORANGE)
人気童謡「どんないろがすき」を鮮やかな絵と共に楽しめる絵本。歌いながら読めるので音楽好きな子に特に刺さります。色の名前を覚えるきっかけにも。
12. おやすみ、ぼく【新版】(アンドリュー・ダッド/エマ・クエイ)
体の各部分に「おやすみ、ぼくのあしさん」と語りかけて眠りにつく安らぎの絵本。就寝前の読み聞かせルーティンに最適。水彩画のやさしいタッチに大人も癒されます。
1,980円|評価4.7|Amazonで見る | 楽天で見る
13. さんかくサンタ(tupera tupera)
丸・三角・四角の形で表現されたサンタクロース。形態認識の知育要素があり、クリスマスシーズンの贈り物にも最適。tupera tuperaのカラフルな色使いが目を引きます。
1,320円|評価4.7|Amazonで見る | 楽天で見る
14. のりものいっぱい(柳原良平)
バス、電車、飛行機、船…さまざまな乗り物がシンプルな貼り絵で登場します。乗り物好きな1歳児が指差しながら夢中になる一冊。柳原良平のレトロなイラストが親世代にも人気です。
15. あおいよるのゆめ(ガブリエーレ・クリーマ/さとうななこ訳)
指でスライドさせると夜空に星が灯り、花が咲くしかけ絵本。イタリア生まれの美しいイラストと、自分で動かす楽しさが融合した一冊。就寝前の読み聞かせにもぴったりです。
1,980円|評価4.65|Amazonで見る | 楽天で見る
1歳の絵本選びでよくある質問
Q. ボードブックと普通の絵本、どちらがいい?
1歳前半なら厚紙タイプ(ボードブック)が安心です。破れにくく、自分でページをめくる練習にもなります。1歳後半になると普通の紙の絵本も十分楽しめるようになります。
Q. 1日何冊くらい読めばいい?
冊数よりも繰り返し同じ本を読むことが大切です。お気に入りの1〜2冊を何度も読む方が、言葉の定着に効果的。子どもが「もう一回」とせがむのは成長のサインです。
関連記事
- 【完全版】0〜6歳年齢別おすすめ絵本ガイド(ハブ記事)
- 2歳向け絵本おすすめ15選|言葉が爆発する時期に(次の年齢)
- 3歳向け絵本おすすめ15選|物語を楽しむ力が育つ
- 絵本ギフト完全ガイド|シーン別おすすめと失敗しない選び方
まとめ
1歳は絵本との関わり方が大きく変わる時期です。繰り返しのリズム・参加型の要素・丈夫なつくりの3点を押さえて選ぶと、お子さまの発語と成長を後押しする一冊が見つかります。
「この子に合う絵本をもっと知りたい」という方は、Ehon Giftの無料診断をお試しください。年齢・好み・目的にぴったりの絵本を30秒でご提案します。