生後7か月〜1歳のおすすめ絵本|指先遊びにもなる5選
つかむ・めくる・触るが楽しい時期。生後7か月〜1歳の赤ちゃんの指先遊びにもなる、触って楽しめる絵本を5冊厳選しました。
生後7か月〜1歳は「触りたい!」の時期
生後7か月頃になると、赤ちゃんは指先の動きが格段に器用になります。つまむ、めくる、引っ張るといった動作が少しずつできるようになり、目の前のものに手を伸ばして探索する意欲が旺盛になります。
この時期の絵本選びでは「触れる」要素が大切です。しかけを動かしたり、異なる質感を触ったり、ページを自分でめくったりする経験が、指先の巧緻性と脳の発達を同時に促します。
生後7か月〜1歳の絵本選び3つのポイント
- 仕掛けがある:フラップをめくる、穴に指を入れるなどの仕掛けが好奇心を刺激します
- 丈夫な作り:この時期は絵本を噛んだり投げたりするのも遊びの一部。ボードブックが安心です
- 参加型の内容:「いないいないばあ」のように赤ちゃんが参加できる絵本は、コミュニケーション力も育てます
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生後7か月〜1歳におすすめの絵本5選
1. コロちゃんはどこ?(エリック・ヒル/まつかわまゆみ)
世界中で愛されるフラップ絵本の名作です。子犬のコロちゃんを探してフラップをめくるたびに、違う動物が隠れています。「ここかな?」とめくる動作が赤ちゃんの指先を鍛え、「いた!」の驚きが好奇心を育てます。
2. ボードブックいないいないばあ(松谷みよ子/瀬川康男)
日本で最も読まれている赤ちゃん絵本のボードブック版です。動物たちが「いないいない…ばあ!」と顔を出す繰り返しが、赤ちゃんを何度も笑顔にします。厚紙で丈夫なので、赤ちゃんが自分で持ってめくる練習にもなります。
3. あおいよるのゆめ(ガブリエーレ・クリーマ/さとうななこ)
イタリア発のスライド式しかけ絵本です。指でスライドさせると絵が変わり、夜空に星が灯ったり花が咲いたりします。厚紙のボードブックで、小さな指でも操作しやすい設計。就寝前の読み聞かせにもぴったりです。
4. あけてびっくり しかけえほん ふたをぱかっ(新井洋行)
おなべやフライパンのふたをめくると、おいしそうな料理が現れるしかけ絵本。「ぱかっ」というオノマトペのリズムが楽しく、ふたをめくる動作が指先の発達を促します。食べ物への興味も広がる一冊です。
5. のんたんいないいなーい(キヨノサチコ)
大人気のんたんシリーズの赤ちゃん向けボードブックです。のんたんと動物たちが「いないいなーい」と遊ぶ繰り返しの構造が、赤ちゃんの期待感を高めます。鮮やかな色彩と愛らしいイラストで視覚も楽しめ、お出かけにも持ち運びやすいサイズです。
触って遊ぶ読み聞かせのコツ
この時期は赤ちゃんが絵本を触りたがるのを邪魔しないことが大切です。しかけをめくる手を一緒に添えてあげたり、異なるページの質感を指でなぞらせてあげたりしましょう。
「めくってごらん」「触ってみて」と声をかけながら読むと、言葉と動作が結びつき、言語の発達にもつながります。絵本を噛んだり舐めたりするのもこの時期の大切な探索行動なので、温かく見守ってあげてください。
まとめ
生後7か月〜1歳は指先が器用になり、しかけ絵本を存分に楽しめる時期です。触る・めくる・動かすという体験を通じて、指先の巧緻性と好奇心が育ちます。丈夫なボードブックを選んで、赤ちゃんの自由な探索を応援しましょう。
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