音が出る絵本・音楽絵本おすすめ10選|リズムで育む言葉の力

🦕 テーマ別 音楽リズムオノマトペ音が出る絵本読み聞かせ

「音・リズム」は子どもの言葉の発達に深く関わります。オノマトペ絵本や音楽がテーマの名作を10冊、年齢別に紹介します。

音とリズムが子どもの言葉を育てる理由

赤ちゃんが最初に反応するのは、意味のある言葉ではなく「音」そのものです。心地よいリズム、面白い擬音語(オノマトペ)、繰り返しのフレーズ。これらは言語発達の土台となる「音韻意識」を育てます。

音やリズムを楽しむ絵本は、0歳から取り入れられるのが大きなメリット。読み聞かせをする親自身も楽しめるため、親子の時間がより豊かになります。

0〜1歳向け|はじめての音絵本

じゃあじゃあびりびり』まついのりこ(0歳〜、660円)

「みず じゃあじゃあじゃあ」「かみ びりびりびり」など、身近な音をオノマトペで表現した赤ちゃん絵本の定番。ボードブックで丈夫なため、赤ちゃんが自分で持って楽しめます。言葉の入り口として最適な一冊です。

Amazonで見る楽天で見る

もこ もこもこ』谷川俊太郎/元永定正(0歳〜、1,540円)

「もこ」「にょき」「ぱく」「ぽろり」。擬音語だけで構成された不思議な絵本ですが、赤ちゃんから大人まで引き込まれます。抽象的な絵と音の組み合わせが脳の想像力を刺激し、保育士からの支持も高い名作です。

Amazonで見る楽天で見る

だるまさんが』かがくいひろし(0歳〜、935円)

「だ・る・ま・さ・ん・が……どてっ」のリズムに赤ちゃんが声を上げて笑います。読み手も自然と体を揺らしたくなるテンポの良さが秀逸。シリーズ3冊セットで贈るのも人気です。

Amazonで見る楽天で見る

1〜2歳向け|一緒に声を出す楽しさ

がたん ごとん がたん ごとん』安西水丸(0歳〜、880円)

汽車が「がたんごとん」と走りながら、哺乳瓶やコップを乗せていくシンプルな繰り返し絵本。電車のリズムに合わせて体を揺らす子どもが続出します。乗り物好きの子にも音好きの子にも刺さる万能作です。

Amazonで見る楽天で見る

音やリズムの絵本選びで迷ったら、Ehon Giftの無料診断が便利です。「音・リズムで楽しむ」を選ぶだけで、年齢に合った作品が見つかります。

『おおきなかぶ』A.トルストイ/佐藤忠良(2歳〜、1,100円)

「うんとこしょ、どっこいしょ」の繰り返しフレーズが楽しい協力の名作。一緒に声を出して読むことで、子どもの参加意欲が高まります。読み聞かせ会でも大人気の定番です。

Amazonで見る楽天で見る

2〜4歳向け|リズミカルなストーリー

ぐりとぐら』中川李枝子/山脇百合子(3歳〜、1,100円)

「ぼくらのなまえはぐりとぐら」の歌のようなフレーズが耳に残る名作。文章全体にリズム感があり、読み聞かせが気持ちよく進みます。食べもの描写も豊かで、五感を刺激する絵本です。

Amazonで見る楽天で見る

『めっきらもっきら どおん どん』長谷川摂子/ふりやなな(4〜5歳、1,320円)

不思議な呪文を唱えた男の子が妖怪たちの世界へ。タイトル自体がリズミカルで、声に出して読むと子どもの目が輝きます。言葉の響きの面白さを体験できる傑作です。

Amazonで見る楽天で見る

ぐるんぱのようちえん』西内ミナミ/堀内誠一(4〜6歳、1,100円)

象のぐるんぱが色々な仕事に挑戦する成長物語。繰り返しの展開構造そのものがリズムを生み出しており、テンポよく読み進められます。オノマトペも豊富で、音の楽しさを味わえます。

Amazonで見る楽天で見る

どんどこ ももんちゃん』とよたかずひこ(0歳〜、880円)

「どんどこどんどこ」とももんちゃんが走る繰り返しのリズムが心地よい人気シリーズ。テンポの良さと最後のあたたかいオチで、何度読んでもお気に入りの一冊です。

Amazonで見る楽天で見る

音の絵本を楽しむポイント

音やリズムの絵本は、読み方ひとつで子どもの反応が大きく変わります。大げさなくらいに抑揚をつけて読む、一緒に手拍子をする、体を揺らしながら読むなど、全身で音を楽しんでみてください。

繰り返し読むことで子ども自身が暗唱できるようになり、言葉への自信につながります。音の絵本は、何度でも読んであげてほしいジャンルです。

まとめ

音とリズムは、言葉の発達を支える大切な要素です。お子さまにぴったりの音の絵本を見つけるなら、Ehon Giftの30秒診断で「音・リズムで楽しむ」目的を選んでみてください。年齢に合った最適な一冊をご提案します。