トイレトレーニングに役立つ絵本10選

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トイレトレーニングを楽しく進められる絵本を10冊紹介。おまるデビューから完了まで、時期別の選び方と読み聞かせのコツも解説します。

トイレトレーニングに絵本が効果的な理由

トイレトレーニング(トイトレ)は多くの親御さんにとって大きなハードルです。言葉で説明しても伝わりにくい排泄の仕組みやトイレの使い方を、絵本なら視覚的に楽しく伝えることができます。

絵本のキャラクターがトイレに座る姿を見せることで、子どもは「自分もやってみたい」という意欲を自然に持てるようになります。無理強いせず、絵本を通じてトイレへの親しみを育てていきましょう。

トイトレ絵本を選ぶポイント

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【興味づけ編】トイレに親しむ絵本

1. みんなうんち(五味太郎|福音館書店)

大きな象も小さなアリも、生きているものはみんなうんちをする。この当たり前だけど大切な事実を、五味太郎ならではのユーモラスな絵で伝える名作です。動物によって形や大きさが違うことを楽しく学べるので、排泄への抵抗感をなくす第一歩として最適です。

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2. うんちしたのはだれよ!(ヴェルナー・ホルツヴァルト他|偕成社)

頭にうんちを乗せられたモグラが、犯人を探して動物たちに聞いて回るお話。動物ごとにうんちの形が違うことをユーモラスに描き、子どもが大笑いしながら排泄に興味を持てます。トイトレ開始前の導入として特に人気の一冊です。

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3. ぼくのトイレ(鈴木のりたけ|PHP研究所)

滑り台トイレ、ジェットコースタートイレなど、想像を超えたユニークなトイレが次々と登場します。トイレを「面白い場所」として印象づけることで、トイレへの心理的なハードルを下げてくれます。探し絵要素もあり、繰り返し楽しめる一冊です。

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【実践編】おまる・トイレに座る練習に

4. うんちがぽとん(アロナ・フランケル|アリス館)

主人公のまあくんがおまるに座り、「でたかな? まだまだ」と奮闘する姿が等身大で描かれたトイトレの定番絵本です。おまるに座って待つという一連の流れを自然に見せてくれるので、実践の手助けになります。お花が散りばめられたお洒落な絵柄も人気のポイントです。

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5. ひとりでうんちできるかな(きむらゆういち|偕成社)

動物たちがトイレでうんちをする姿を仕掛けをめくって確認する楽しい絵本。めくる動作が子どもの能動性を引き出し、「自分もやってみたい」という気持ちにつなげます。しかけ絵本なので飽きずに繰り返し読めるのも利点です。

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6. おしっこでるよ(ホリー・ケラー/もりひさし|偕成社)

おしっこが出る感覚に気づき、トイレに行く流れを丁寧に描いた作品。子どもの目線に寄り添った内容で、排泄の「お知らせ」ができるようになることを応援してくれます。トイトレを始めたばかりの2歳前後のお子さまにぴったりです。

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7. トイレいけるかな(新井洋行|KADOKAWA)

トイレそのものを親しみやすいキャラクターとして描き、トイレという空間に対する心理的な恐怖や緊張を取り除いてくれる一冊。トイレを怖がるお子さまに特におすすめです。明るい色使いとやさしい語り口で、安心感を与えてくれます。

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【仕上げ編】パンツ移行・自信づけに

8. しっこっこ

動物たちが次々とおしっこをする様子をリズミカルに描いた絵本。テンポの良い繰り返しが楽しく、排泄を前向きに捉えられるようになります。トイレの習慣を「楽しいこと」として定着させたい仕上げ期にぴったりの作品です。

9. おむつにバイバイ!うんちシールえほん(秋田喜代美監修|学研プラス)

トイレでうんちをするイメージをシール貼りで体験できるユニークな絵本。シールを貼る行為が子どもの達成感を生み、おむつ卒業への自信をつけてくれます。遊びながら学べるので、トイトレに飽きてしまったお子さまの再挑戦にもおすすめです。

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10. こぐまちゃんおはよう(わかやまけん|こぐま社)

こぐまちゃんの朝起きてから夜寝るまでの一日を描いた生活絵本。着替え、食事、トイレなど日常の動作が丁寧に描かれ、生活習慣全体を身につけるきっかけになります。トイレだけでなく、一日の流れの中で自然に排泄の場面が出てくるので、押しつけがましくないのが魅力です。

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トイトレ絵本の読み聞かせのコツ

トイトレ絵本は「教材」ではなく「楽しい時間」として読むのがポイントです。「トイレ行かなきゃ」と言うより、絵本を読んだ後に「○○くんもやってみる?」と軽く声をかけるだけで十分。焦らず、お子さまのペースに合わせて進めていきましょう。

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