生後4〜6か月のおすすめ絵本|視覚発達を促す5選
色の認識が進む生後4〜6か月。視覚発達を促す色鮮やかな絵本を5冊厳選しました。この時期ならではの選び方と読み聞かせのコツも紹介します。
生後4〜6か月は「色の世界」が広がる時期
生後4か月を過ぎると、赤ちゃんの視力は急速に発達します。新生児期には白黒しか区別できなかったのが、この頃には赤・青・黄などの鮮やかな色を認識し、動くものを目で追えるようになります。
人の顔を見分けられるようになるのもこの時期です。絵本の中の顔や表情に反応し、にこっと笑ったり手を伸ばしたりする姿が見られるようになります。視覚を刺激する絵本は、この大切な発達を後押ししてくれます。
視覚発達を促す絵本の選び方
- はっきりした色のコントラスト:赤・青・黄などの原色や、白黒のパターンがまだまだ効果的です
- 顔や丸い形が描かれている:赤ちゃんは顔のパターンに生まれつき引かれます
- ページごとに変化がある:色や形の変化が目を引き、注目する時間が長くなります
- 音の繰り返しがある:視覚と聴覚の両方から刺激を与えると、脳の発達がさらに促されます
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生後4〜6か月におすすめの絵本5選
1. いっしょにあそぼ しましまぐるぐる(かしわらあきお)
累計200万部を突破した赤ちゃん絵本の大ベストセラーです。赤ちゃんが注目しやすい「しましま」と「ぐるぐる」のパターンで構成されており、色鮮やかなページをめくるたびに赤ちゃんの目が輝きます。ボードブック仕様で丈夫なのも安心です。
2. Sassyのあかちゃんえほん にこにこ(Sassy/LaZOO)
アメリカの知育玩具ブランドSassyが監修した絵本。発達心理学に基づいた色使いと左右対称の顔デザインが特徴です。赤ちゃんが思わずにっこりする、科学に裏打ちされた視覚刺激が詰まっています。
3. ごぶごぶ ごぼごぼ(駒形克己)
福音館書店の「0.1.2.えほん」シリーズの一冊。鮮やかな丸い形と不思議なオノマトペで構成され、ページに空いた穴の仕掛けも赤ちゃんの興味を引きます。色・形・音のすべてが赤ちゃんの感覚を刺激する名作です。
4. ボードブック はらぺこあおむし(エリック・カール/もりひさし)
世界中で愛されるエリック・カールの代表作のボードブック版です。コラージュ技法で描かれた鮮やかな色彩が赤ちゃんの視覚を刺激します。穴あきページの仕掛けに手を伸ばす赤ちゃんも多く、視覚と触覚の両方を楽しめます。
5. あかちゃん(tupera tupera)
人気クリエイターtupera tuperaによる赤ちゃん絵本。鮮やかな色彩とユニークな顔の表現で、赤ちゃんが思わず見入ります。読み手も楽しくなるリズミカルなテキストで、親子のコミュニケーションが自然に生まれます。
読み聞かせのコツ:4〜6か月編
この時期の赤ちゃんは絵本に手を伸ばしたり、声を出して反応したりし始めます。赤ちゃんが絵本を触りたがったら、自由に触らせてあげましょう。ページをめくる動きや紙の感触も立派な刺激です。
読むスピードはゆっくりめに。色や形を指さしながら「きいろだね」「まるいね」と声をかけると、視覚と言語の発達が同時に促されます。
まとめ
生後4〜6か月は視覚が大きく発達する時期です。色鮮やかで顔のパターンがある絵本を選ぶことで、赤ちゃんの脳に豊かな刺激を届けられます。毎日少しずつの読み聞かせが、これからの成長の土台になります。
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